遊びを学ぶクリエーター!

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昔は三輪車をひっくり返すと焼き芋屋になれた。陳列棚が並ぶスーパーは鬼ごっこに適していた。他人への迷惑を気にしない子供は、自由な発想で遊びを考えだす天才だね。

そもそも子供たちは、遊びの中からたくさんの事を学ぶ。学校で教わる勉強とは別に、社会と交わる為の学びを、遊びながら身につけて行くよね。商店街も路地裏も自らの学び場にしてしまう天才的な遊びのクリエイターが、安全かつ伸びやかにその能力を発揮する格好の場は、公園と言っていい。

自然が豊富な駒沢オリンピック公園は、東京オリンピックの第二会場として整備され、終了後に都の運動場となりスポーツ施設が充実。児童施設も多く幅広いニーズに応える憩いの場。

しかし、前述したクリエーターは、整備された施設以外にも自由な発想で遊びをクリエートする。落ち葉を集めたふかふかのプールや木々や草花が重なりあう茂みは、子供たちの創造的発想力を高める秘密基地だ。その遊びそのものが学びであり、自由な発想で駒沢公園を遊び倒すという発想が、裏面にあるお散歩コースを作るキッカケとなった。

このチラシを手に取った犬の飼い主はもうわかるよね。愛犬も同じ、遊びから学ぶクリエーターだから、その可能性は無限だよね。子供や犬の数だけ遊びがあって、天才クリエーターが刺激のある毎日を演出してくれることに感謝しなきゃね。

2013.10
2013動物感謝デー in JAPAN “World Veterinary Day”

一般社団法人Do One Good

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DLDのプロジェクトの一つDo One Good PROJECTを一般社団法人として独立させました。2009年に青山の国連大学前広場で『ペットの里親会・譲渡会』をスタート。これまで各動物保護団体が『不定期』に、『それぞれの場所』で、『それぞれのタイミング』で実施するのが一般的でしたが、複数の動物保護団体と連携し、『定期的』に、『決まった場所』と、『決まった時間』で里親会を運営することにより『これからペットと暮らしたい人々』に対し、ペットショップ以外でのより身近な『ペットとの出会いの場所』を提供してきました。その活動を通して、ある理想を目指すようになってきました。 それが、『未来のペットショップ』です。『里親会・譲渡会』を軸に、将来ペットと暮らすことになるかもしれない子供たちの、新しい『学びと経験の場所』や、既に里親になられた方や一時預かり ボランティアの方々がこれまで以上にペットとの暮らしを豊かにする、新しい『コミュニケーションの場所』を創造していきたいと考えています。捨て犬、殺処分、虐待というイメージを払拭し、健全で持続可能な『未来のペットショップ』を実現させる為にいろいろやります。DLDから独立させましたが、引き続き応援して下さい!http://doonegood.jp

2013.10

女性はやっぱり素晴らしい

女性Do One Good☆7iro CARAVANで避難所や仮設住宅を訪れる度に、震災後のリアルな話を度々耳にする。昨年末に宮城県七ヶ浜町から福島県南相馬市を訪れた時に、それぞれの仮設住宅の代表の方からこんな話しを伺うことが出来た。あの頃、七ケ浜の避難所には飲料水が大量に運び込まれたが水道は止まっていてシャワーを浴びる事の出来ない日々が続いた。そこで話し合いが行なわれ、いつまた飲料水が確保できるかわからないが、支給れたペットボトルの水を使って女性の髪だけでも洗うことを決断した。女性が使用した水の量が予想よりも少なかったので男性も洗うことにしたら、なんと男性は女性の2倍の水を使ったそうだ。福島では、炊出しの手伝いや共有スペースの管理・運営は女性が中心。さまざまな催しや会合に参加する男性がほとんどいない。仮設住宅を支えているのは女性だという。同じ日に偶然聞いた2つの話しは、女性は素晴らしいってお話だった。生きるという意味で、本当の豊かさを持っているのは、やはり女性なのかな…男性としてちょっと残念。 2013.02

犬服チャリティー古着市

328犬に洋服なんてケシカラン!なんて人がまだまだいるね。福島県や宮城県に行くと確かに服を着ている犬が少ないし、東京にも昔はいなかったよね。「外に繋がれたままの犬」と「エアコンの効いた室内で飼育されている犬」は何かが違う。

アスファルトに囲まれた都会の犬は何かが違う。賛否があるのはわかるけど、最近は飼育環境が変化して服を着せる理由が出来たのかもしれないね。

カフェなどで犬を見かけることが多くなったけど、服を着せるだけで被毛の飛散が80%以上抑えられたりもする。それだけじゃなくいろいろあるんだけどね。全てを肯定する訳じゃないけど、最近の若い奴はっ!て言う昔のオッサンみたいにはなりたくないかなー。

なんて言っているボクは、普段は自分の犬に洋服を着せない。あまりカフェとかにも連れて行かないから、どっち派とかではなくて、どっちも有りなんではないかって話。

前置きっぽくなりましたが、犬服チャリティー古着市を通年で開催してる。この犬服の売上で里親会を開催したり、福島県や宮城県に行ったりするよ!犬も犬服も要らなくなったからといって簡単に捨てないってことで…犬服の里親募集だよ。自宅に不要になった犬服があったら、DLDに持ってきて!!

2013.1

「支援」を越えた「ご縁」だね…4+1=5

DLDがプロデュースするDo One Goodが3月末からペット救援物資を募り、福島県南相馬市、宮城県仙台市、多賀城市、気仙沼市、七ヶ浜町、石巻市に毎週車を走らせて物資を届けてきました。北海道から九州の方まで…どこで知ってくれたのか?ボク等の小さなアクションに全国の方々から支援物資が届きました。ドッグフードを中心にフードボール、おもちゃ、ペットシート、シャンプーなど、送られて来たペット物資を見ると被災者の方の気持ちになって選ばれたものばかり。適切な言葉かわからないけど、敢えて言わせてもらえば被災地への贈り物。ただの物資ではないと感じました。その物資をマイクロバスに詰め込んで被災地に…最初に行った避難所にはドッグフードが山積みされていた。犬と一緒に避難している方に話しかけると、震災後に食事をしなくなったとか、高齢犬でドライフードが食べられないなどそれぞれの家族の悩みはを打ち明けてくれました。確かにドッグフードが積んであるのに、犬が食べてくれなければ意味がない。ボク等が持ち込んだドッグフードは、パピー用から高齢犬用、療法食、缶づめまでみんなが考えて送ってくれたもの。お一人お一人にフードを選びながら愛犬のお話を伺っていると笑顔が…この瞬間に物資を送ってくれた方々の気持ちを届けられたのかなって…この避難所には震災後に避難所で生まれたダックス5頭がいました。新たな命が誕生してる。絶対に単発的な支援に終わらず、ボク等ができる継続的な支援をして行きたいね。ほんの一部の方だけになってしまったとしても、この出逢いを大切に…感じたよ「支援」+ONE=「ご縁」だね。
2011.05

届けたいものを届けたい。

「今、自分に出来ること」+「今後、自分に出来ること」=「これまでにして来た事」

被災地では義援金や救援物資が必要とされている。もの凄く困っている人がいる。だから、直ぐにでもお金を集め、物資を届ける必要がある。いろいろな人が義援金を募り、寄付をする人がいるが、お互いに、なぜそのアクションを起こすのか?その行動の根源にあるものは何なのか?

それを目に見えるカタチにしたものが、義援金や物資なんだということを誰もが知っている。今ボクが出来ることは、それをストレートに表現したものを義援金や救援物資に添えたいんだ。

ボクに出来ることは、これまでにやってきたこと。
いや、ずっとやりたくても達成できていないことかもしれない。

※画像をクリックするといくつかのメッセージを見る事ができる。

一時預りというペットとの関係…


一時預かりさんとは、保護団体がレスキューをした犬を新しい飼い主が見つかるまで自宅で預かりお世話をすることが主な仕事です。一時預かりになるための条件は各団体によって違いがありますが、日本の動物保護活動において大変重要な役割を担っています。保護された犬には、リハビリ期間が必要なことも少なくありません。痩せ過ぎていたり、怪我など身体的なリハビリだけではなく、臆病になったり、時に攻撃的な状態になっていることもあります。経験が豊富な一時預かりさんは、家庭に迎え入れリハビリからトレーニングまでを生活のなかで行ったりもします。数週間で新しい飼い主さんが見つかったり、数ヶ月を共に過ごすこともあります。資格制度もなく、教育を受けた訳でもないボランティアの方々もここまでくるとプロとなんら代わりありません。技術や知識、さらには思いまでもが一流の専門化だとさえ感じることがあります。ほとんどの方がボランティアでこの仕事をしていますが、プロとして活動している人も家庭犬の飼い主さんも、この一時預かりの方にお話を伺うといろいろ学ぶ事があると思います。一時預かりというペットとの関係は、今後注目されるべきではないかとボクは思います。2011.03